最適な姿勢に導くビジネスユーザのために生まれたスピーナ。
乱れがちな姿勢を常にハイパフォーマンスな状態にキープすることで、
スピードもクオリティも求められる現代のビジネスを強力にサポートします。
約1,920時間/年*も着座するからこそ、細部まで本気でつくったイトーキ渾身の高機能チェアで、ビジネスを強力にサポートします。
*着座時間を1日8時間×1ヵ月20日×12ケ月とした場合。
樹脂とゴムの中間的な素材「エラストマー」を縦リブ形状にレイアウト。
デザイン性を際立たせると同時に、べたつき感や無機質な肌触りといった弱点を解消しました。
また、背中との間に空気の層を作ることで、理想的な温度調節をも実現しています。
一見オーソドックスに見えるクロスバック。
その内部には、姿勢の変化にフレキシブルに対応する、イトーキ独自のインナーシェルを内包しています。
ランバーの変形にも追従し、柔軟でダイナミックに動きます。
腰掛けると座が沈み込みながら後方へスライドするパッシブ・スライド・シート(PSS)機構、背もたれの腰にあたる部分が前方にせり出すアクティブ・ランバー・サポート(ALS)機構が同時に働きます。
どんな姿勢でも、自動的にチェア自体が腰がしっかりサポートされた状態に最適化します。
*アクティブランバーサポート機能はON/OFF切り替えできます。
パソコンに向かうときは前傾姿勢、休憩時間はぐっと深くもたれかかってリラックス。人によって、シーンによって、背もたれとの関わりはさまざま。
そこで、背もたれの角度が3段階で動かせるよう、調節機能を設けています。
また座の前縁が上がらず大腿部の圧迫が無い「アンクルムーブ・シンクロロッキング」機構により、長時間ワークの疲労を軽減します。
椅子に長時間座っていると疲労が溜まりがちです。この要因は、姿勢を変えたことでスイートスポット(耐圧分散する座面)を外れてしまうから。
イトーキのオフィスチェアの大半は、座面インナーシェル(芯材)に多数のスリットを入れ、座った位置や姿勢に応じて自在に座面がたわみ、身体になじむ座り心地を実現する、オリジナルの機構「フロートベンディングシート」を採用しています。
スピーナではこの機構をさらに発展させ、前方にスイートスポットを10cmも拡大!広範囲にわたって快適な座り心地を実感いただけます。
座面はガス圧式の座面上下昇降機能付。レバーひとつで、座面の高さを40~51.6cmの間で無段階調節できます。
誰でも無理の無い姿勢でチェアを利用いただくことが可能です。
エラストマー樹脂+ウレタンのソフトな触り心地の肘当て付。
特に「アジャスタブル肘」タイプは肘当ての高さ、左右の角度調節が可能です。
長時間のパソコン操作で負担がかかりがちな首・肩・腕の疲労を緩和することができます
強靭で弾力性がありながら耐摩耗性も兼ね備えた優れた素材「エラストマー」。
縦向きに溝をつけた「縦リブ」構造の採用で、平面的になりがちなメッシュチェアと比べ、立体的に身体をサポートします。
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