ダイニングテーブルは仕事用に使える?メリットと注意点を解説

公開日:2023.5.18 更新日:2023.12.18

テレワークや在宅勤務の普及により、自宅で仕事をする機会が以前より増えた方が多いのではないでしょうか。在宅勤務の増加に伴い、仕事用の机や椅子を新たに用意する方も多く見受けられます。
しかし、自宅があまり広くない場合、机や椅子を設置するスペースが取れず悩んでしまう方もいるでしょう。そんな方におすすめなのが、ダイニングテーブルを仕事用に使う方法です。ダイニングテーブルは主に食事用の机として使用される家具ですが、仕事用のデスクとして使うことも可能です。
今回は、ダイニングテーブルを仕事用に使うメリットと注意点について解説します。

ダイニングテーブルを仕事用に使うメリット

初めにダイニングテーブルを仕事用に使うメリットを3つ紹介します。

省スペース化できる

ダイニングテーブルを仕事用に使えば、新たに仕事用デスクを購入する必要がないため、自宅のスペースを節約できます。
新たに仕事用デスクを用意する場合、食事をするダイニングテーブルとは別に机を設置するスペースを確保しなければなりません。広い家であればともかく、1Kやワンルームなどの場合は圧迫感が増してしまうでしょう。
一方、ダイニングテーブルを食事用と仕事用の両方で活用すれば、そのぶんスペースを有効に活用できます。

仕事用デスクの購入費用を削減できる

仕事用デスクを新たに用意する場合、購入費用がかかってしまいます。
机の種類やスペックにもよりますが、仕事用デスクは数万円程度の費用がかかるものも多いです。一方、すでに自宅にあるダイニングテーブルを使う場合、新たに机を購入する必要がないので購入費用を削減できます。なるべくお金をかけたくない方にとっては、大きなメリットといえるでしょう

デザインがおしゃれ

ダイニングテーブルは食事をする場所として使われることから、おしゃれなデザインのものが多い傾向にあります。
カフェのようなリラックスできるタイプからスタイリッシュなタイプもあり、デザインの種類が豊富なため、自分好みの雰囲気を作りやすいでしょう。
また、自分好みの空間で仕事をすれば、仕事のモチベーションが上がり、集中力が高まる効果も期待できます。

ダイニングテーブルを仕事用に使うときの注意点

ダイニングテーブルを仕事用で使う場合の注意点を3つ紹介します。

収納スペースがない

ダイニングテーブルは基本的に食事をするための机なので、引き出しや棚などの収納スペースがない、または少ない傾向にあります。そのため、パソコンや書類、文房具などは別に収納するスペースを確保しなければならないでしょう。
仕事上、必要な書類や道具の数が多い場合は、収納から取り出したり片付けたりする手間が増える可能性を考えておく必要があります。

集中しにくい

ダイニングテーブルは主に食事をする場所で使われるので、仕事用の部屋に設置するケースは少ないでしょう。
その場合、食事をする場所で仕事をすることになるので、仕事中に同居している家族が出入りするなど、集中力を削がれる可能性が考えられます。
また、家族が食事を準備する時間になると、ダイニングテーブルで仕事をするのが困難になるかもしれません。そのため、そういった事態も考慮して検討する必要があります。

椅子の選び方に注意する

ダイニングテーブルで仕事をする場合は、椅子の選び方にも注意しなければなりません。
一般的なダイニング用の椅子は、あくまで食事をするための椅子なので、長時間のデスクワークには適していない可能性があります。そのため、デスクワークに適した椅子を新たに用意することが望ましいです。
椅子を選ぶ際は、ダイニングテーブルと高さが合っているか、サポート機能は整っているかなど、様々な点を考慮して決めるようにしましょう。

ダイニングテーブルを仕事用で使う場合のポイント

実際にダイニングテーブルを仕事用で使う場合、どのようなポイントを意識すれば良いか、解説します。

仕事に適した椅子を選ぶ

ダイニングテーブルを利用する場合に限った話ではありませんが、デスクワークでは椅子の選び方が重要です。
食事をする際などに使う椅子は、長時間の作業に適していないケースが多いので、兼用することはおすすめできません。できるだけオフィス専用の椅子を用意するようにしましょう。
椅子を選ぶ際は大きさのほか、背もたれの有無、高さ調節機能の有無、ヘッドレストといったサポート機能がどこまで充実しているかなどを、確認することが大切です。

収納スペースを確保する

ダイニングテーブルは収納スペースが少ないことが多いため、必要な書類や文房具などを収納するスペースを確保する必要があります。
使えそうな収納家具がなければ、新たに購入を検討しなければなりません。
収納家具を探す場合、実際にダイニングテーブルの近くに設置できるかどうかを具体的にイメージして決めることが大切です。
収納スペースを確保できれば、机周りが整いスッキリとした環境を作れるので、作業効率の向上につながるでしょう。

コンセントの位置をチェックする

デスクワークでは、パソコンなどの電源も確保しなければなりません。
オフィス用のデスクならデスクワークを想定した造りになっているので、コンセント付きの商品も多くあります。
しかし、ダイニングテーブルは基本的にデスクワークを想定していないので、コンセントは別の場所で確保しなければなりません。もしダイニングテーブルからコンセントまでの位置が遠い場合は、延長コードやタップを使用する必要があります。
使用できるコンセントが近くにない場合は新たに設置する必要があるので、必ず事前に確認しておきましょう。

おすすめのダイニングテーブル

最後に仕事用で使えるおすすめのダイニングテーブルと椅子を紹介します

akel; DINING TABLE(アケルダイニングテーブル)

アケルダイニングテーブルは収納スペースのあるダイニングテーブルです。
収納はテーブルの下の1ヶ所のみですが、スペースが広いので勉強、仕事、食事、団欒など、様々な状況に対応できます。
収納スペースはA4サイズのノートPCやタブレットPC、書類なども入るサイズなので、デスクワークを行う場合にも使いやすいでしょう。
日本の家具職人によって丁寧に造られており、高品質なテーブルといえます。

akel; DINING TABLE
価格 128,000円(税込)

アケルダイニングテーブルの詳細はこちら

バーテブラ03

バーテブラ03

vertebra03(バーテブラ03)はカスタマイズ性が高く、オフィスユースからリビングユースまでシーンやライフスタイルに合わせて選べるワークチェアです。正しい着座姿勢をサポートしてくれる座のスライド機能により、前傾、直立、後傾、ストレッチなどあらゆる姿勢で作業を行えるでしょう。また、座面の回転機構が備わっており、座ったまま身体の向きを自在に変えられるため、快適な立ち座りができます。コンパクトな設計で、空間のコーディネートがしやすい点も魅力です。

バーテブラ03
価格 66,100円(税込)~
サイズ 4本脚回転:W560 × D515 × H810mm、座面高 455mm
5本脚:W560 × D515 × H775-890mm、座面高 425-540mm
材質 背・座:布地張り
肘:エラストマー樹脂またはオーク無垢材
脚:アルミダイキャスト塗装仕上
キャスター:ナイロン双輪キャスターまたは抵抗付ウレタン双輪キャスターまたはスチールパイプ粉体塗装仕上またはスチールパイプ粉体塗装仕上オーク無垢材カバー付
機能 ・肘と背取付部の2点を軸としたデュアル背ロッキング座スライド機構
・背のロッキング
・座る人を正しい着座位置へ誘導する3次元形状の座面
・座面の前縁部がたわみ大腿部の圧迫を軽減
キャスター 無しまたは、ナイロン双輪キャスター
または抵抗付ウレタン双輪キャスター
ロッキング角度固定 ×
背もたれタイプ ローバック ロッキングタイプ デュアル背ロッキング座スライド
本体重量 9.5~11.6kg ランバーサポート ×
ヘッドレスト × アームレスト 固定
必要工具 × 保証期間 最大3年(JOIFA準拠)

バーテブラ03の詳細はこちら

まとめ

ダイニングテーブルを仕事用に使えば、省スペース化や購入費用の削減、おしゃれなデザインを楽しめるなど多くのメリットを得られます。
一方、収納スペースの確保や集中のしにくさ、適切な椅子の選択、電源の確保といった注意すべき点もあります。
もしダイニングテーブルを仕事用で使いたい場合、上記のメリットと注意点を考慮したうえで、ご自身の望むワークスタイルを実現できそうか事前に考えておきましょう。