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女性のカラダのことを真面目に考えて作った椅子です。むくみの軽減をはじめ、働く女性が日常的に抱える問題をケアします。そして、自然に美しい姿勢を形成する椅子でもあります。凛として仕事に励んで欲しい。そんな思いが込められた椅子です。 オンナノシゴトノイス。 私達は働きやすい環境づくりに取り組む姿勢を応援します。 |
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職場の環境はそれにともない対応できているでしょうか。 女性にやさしい会社は、社会にやさしい。 と、私たちは考えます。そういった会社は、男性にも、そして社会にも 配慮ができる会社です。 |
その違いによって現実に起きている問題があるのです。 それは少なからず、女性の働き方に影響を与えています。 女性のカラダは、男性が思っているより、繊細なのです。 |
男性と女性では根本的に違うのが骨格です。 似ているようで「少し」違う。この少しの違いが、大きな違いなのです。 |
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筋肉の量も、つき方も違います。 楽な姿勢でありながら、カラダ全体をしっかりと支えてくれるものをカラダは求めています。 |
女性は男性より筋力が少ない分、深く傾斜すると起き上がりにくい。 そのため、背もたれを使わずに、自力で直立姿勢をとっている女性が多く、 疲れやすいのです。 後傾角度は直立姿勢を支えるポジションから、女性が楽に上体を起こせる6°までの傾斜としました。その角度に合わせて腰の支えも変化します。しっかりとカラダ全体が支えられ、腰部の疲労を軽減します。 |
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働く女性の 実に9割が足の冷えとむくみを訴えています。 |
血液の循環を促進するふくらはぎの筋肉が男性に比べて少なかったり、体内水分量が多いなどの原因で、女性の足はむくみやすいのが現実です。 |
座面中央部から先が下に折れる。 たったそれだけのことですが、太もも裏の圧迫を軽減し、結果として足のむくみも軽減します。足がすっと楽になる開放感で軽減効果を体感しただけます。 |
実験の結果、着座して約1時間後の平均値では、従来品よりcassicoの方がむくみ変化率が約40%減少していました。
慶應義塾大学 理工学部 山崎信寿教授 |
男女は、姿勢に対する 意識に差があります。 |
半数以上の女性が職場における自分の姿勢に対して高い意識を持っています。 仕事をしながらも、常に周囲に気を配るという意識からくる緊張感が、疲れやすいストレスの原因になっていると言えます。 |
膝を閉じたままの姿勢でいるのにも、意外と力を使います。力を使わず、自然に膝が揃うというちょっとしたアイデアですが画期的な仕様です。 また背もたれは、背後からの視線に配慮を施した形状です。 |
オトコとオンナ、もっとも違うものは求めているものかもしれません。 |
1.ハンガーオプション 男性がスーツのジャケットをかけるためではなく、女性が使用する頻度の高いブランケットやカーディガンをかけるのに適したシンプルなデザインです。 |
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2.張地 スカートやノースリーブなど、肌が直接触れる機会の多い女性のために、肌にやさしい滑らかな生地(GJ)を使用しています。 |
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3.レバー レバーは複雑な操作もなく、必要最低限のものだけにしました。爪を伸ばしている方でも扱いやすいよう、指でなく手の平で操作する仕様なので、力をかけずにお好みのポジションを選べます。 |
2009年5月 | 5月13日放送、テレビ朝日系列「クイズ雑学王」にてカシコチェアが取り上げられました。 | |
2009年4月 | 4月26日放送、TBS系列「週間!健康カレンダー カラダのキモチ 」にて紹介されました。 | |
2009年1月 | 1月24日放送、MBS「せやねん」にてカシコチェアが取り上げられました。 | |
2009年1月 | 1月16日付の記事、情報サイトall about内の「For L」にて紹介されました。 | |
2007年2月 | 2月16日、「日経産業新聞」にてカシコチェアが取り上げられました。 | |
2007年1月 | 1月22日~28日、「東京メトロ 各線」にてカシコチェアが紹介されました。 | |
2007年1月 | 1月19日、「シティリビング大阪・神戸版」にてカシコチェアが取り上げられました。 | |
2007年1月 | 1月16日放送、「FM大阪」の番組内にてカシコチェアが取り上げられました。 | |
2006年12月 | 12月22日発行、「日本経済新聞全国版朝刊」にてカシコチェアが掲載されました。 |