調査結果
- アンケート期間:2026年6月8日~15日
- 回答数:1,023名
中学受験の有無で見る、
学習の比較




※塾利用状況を除く本調査では「平均値」ではなく、最も多く回答された「最多回答」を記載しています。
中学受験を意識する家庭とそうでない家庭で、
学習に対して様々な違いがありました。
学習時間は、自宅学習・塾学習ともに中学受験経験ありの家庭の方が学習時間は長めに確保しております。
また、中学受験経験ありだと塾の利用状況も高くなる傾向にあり、そのためか学習への投資費用も増加傾向にあるようです。

小学生時代の学習の実態
高偏差値のご家庭における
学習投資先 TOP3


塾を重視する傾向が最多
学習環境への投資の中でも「塾」を最も重視する傾向が見られた。
学習指導や進捗管理、学習習慣の定着までサポートが期待できる塾に期待をもって投資をしていそうです。
また、教材や自宅の環境整備が同率で2位。
偏差値が高い家庭では、塾だけではなく自宅学習にも力を入れているご家庭が多いようです。

集中力が高い自宅学習場所
TOP3
n=332(複数回答)
※自宅学習場所別の集中力が高い割合を集計
集中できる学習場所は「子供部屋」が上位に
自身の子供部屋が1位、僅差で、兄弟と一緒に使っている子供部屋も選ばれています。
子供部屋という自分の環境が、集中して学習をできる場所になっているようです。
リビングで学習する子は多いものの、集中力という点では少し子供部屋に分があるようです。

中学受験の合否と専用机の所持率
※不合格(40.9%、n=44)は参考値のためグラフから除外
学力層別・学習開始学年の分布

第一志望の合格の41.7%が小学一年生までに専用机を所持
第一志望合格者の4割が早期に専用机を所持していました。
専用机を早期に与えることで、学習への習慣が早くから身につきやすい可能性がある。
机に向かう習慣が付くことにより、結果として長期的な学習時間の確保ができ、本人の成長にもつながっているのではないか。
不合格も4割と高いが、n数が44名と少ないため参考値として扱います。
自宅環境のこだわりと集中力

集中力が高い
家庭のこだわりTOP3


集中力を支える、整った学習環境
自宅環境にこだわりを持つ家庭は、自宅学習時に集中していることがわかりました。
こだわりの内容は、デスクの収納が多く整理整頓がしやすいが1位で、デスクの上が片付いた状態でいることが、集中力に影響していそうです。
デスクや椅子が身長・体型に適しているも2・3位に位置していて、成長に応じて調節してあげることも大切なようです。
キッズデスクと集中力
集中しているの回答割合
キッズデスクとは?
幼児~小学校入学前後を対象にした、子どもの専用の小さな机。お絵描きや工作、絵本読みの場所として使われます。

早期のキッズデスク習慣が、集中力の土台に
1~2歳からキッズデスクを使っている子の方が、
小学6年生での自宅学習に集中していると高く回答されました。
幼いころから自分のデスクでなにかをするという習慣は、
成長しても変わらずに習慣化できているようです。


学習家具
ランドセル
ランドセルをファッションアイテムとして捉えた
イトーキのオリジナルブランド
イトーキ
学習机の歴史
1960s
イトーキが学習机を日本で初めて製造・発売。
その後たくさんの学習机が作られ、学習机の市場が誕生しました。
この頃「子供部屋には学習机」というイメージがつき始めたのです。
1970s
学習机はさらに進化し、
天板の上に棚がついているものが定番になりました
また棚下の絵柄が入った「学習ボード」がついたり、
電気スタンドが自在に移動できたりと、機能もたくさん搭載されるように
1980s
1972年には9割を占めて
いたスチール製に代わり、木製が定番に。
また学習ボードにはキャラクターの絵柄が入っているものも発売されるように。
そして男の子用、女の子用の学習机も登場しました。
1990s
パソコンが一般家庭に普及し始めたのにあわせ、
学習机もパソコンを置ける
タイプのものが登場。
また天板下にある引き出しがワゴン式に変化するなど、
子供が成長しても、より使いやすくなるように進化していきました。
2000s
ますます学習机は変化し、
机と棚の配置が変えられるスタイル可変式が登場。
また、ワゴンや書棚など必要なものを選んで購入できるセレクトタイプなど、
よりそれぞれの家庭の生活様式にあわせて使いやすい学習机が増えてきました。
























1962年、イトーキによって
日本初の「学習デスク」は誕生しました。
イトーキは60年間、子供たちの成長と時代の変化にあわせて学習机を作り続けてきました。
イトーキが作り続けてきた学習机の変遷をたどります。